小学生の頃から野球をはじめ、名門の横浜商業高校に進学。1年からレギュラーを獲得。プロのスカウトも注目する活躍ぶりだったが、3年時、ケガがもとで野球を断念。大学・ノンプロには進まず旅行関係の専門学校に進学する。専門学校では軟式野球部に入り、弱小チームを2年で全国3位に育てる。東芝に勤務したのち、ニュージーランドへ。大橋巨泉氏が経営する「オーケーギフトショッピング」でマネージャーを務め、業績を飛躍的に伸ばす。5年後に帰国し、蕎麦屋を経営する義父の跡を継ぐべく、蕎麦職人の修業を開始。現在、飯田橋と赤坂に「越後料理へぎそば 一真」を展開。5年以内の海外出店を目標としている。
インタビューページ:http://in-shoku.info/foodfighters/vol407.html
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