東京に生まれ、千葉で育つ。拓殖大学中退後、ワーキングホリデーでオーストラリアへ。海外で生活したことで改めて日本の良さを理解する。帰国後、有限会社を起ち上げるもすぐに廃業。当時まだ金融が主体だった「際コーポレーション」の子会社に入社。絵画の販売会社を経て、デリバリーサンドウィッチのショップを立ち上げる。だが、こちらも1年も経たない内に閉店に追い込まれる。北九州に一時、暮らし、そちらでホルモン文化と出会う。これが、のちの「アジア食堂」の原点となる。
インタビューページ:http://in-shoku.info/foodfighters/vol403.html
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