父親がダンボール関連会社を経営しており、手形詐欺に会って失敗したことが影響して、“将来は手形ではなく、現金商売をしたい”と10代の後半で決心。父の会社を再生すべく、ダンボール業界ナンバーワンの企業に入社し、2年目でトップ営業マンに登りつめる。その後、繊維・プラスチック製造販売関連の企業に経営者として参画し、新規でアミューズメント事業などを立ち上げる。1998年に独立し、(有)サービスマートを設立。「駄菓子バー」などのヒットを生み出し、4業態11店舗を展開中。
インタビューページ:http://in-shoku.info/foodfighters/vol44.html
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