小学校まで母方の親戚である酒屋に預けられる。幼いながら、商売のおもしろさに触れたのはこのとき。
大手ステーキレストランチェーンを皮切りに、飲食業の道を歩む。いったんイタリアレストランの経営者として独立。その後も、大資本のレストラン事業の立ち上げなどにも参加したのち、以前から惹かれてラーメン業態での独立を果たす。
彼が作った「もちもちの木」は、行列を覚悟しないと入れない人気店になっている。
インタビューページ:http://in-shoku.info/foodfighters/vol55.html
No Comments
Leave a Reply