父両親の仕事の関係で幼少期は夕張で過ごし、中学入学時に札幌に戻る。高校で器械体操を始め、市大会にも出場。大学では物理学を専攻するもののビジネスへの興味が強まり、2年でスピンアウト。ハンバーガーショップで店長を務めたほか、ラーメン店でも修行を行い飲食業の基礎をつくっていく。その後、友人から共同経営の話を持ちかけられ中華料理店を9年間、運営・経営する。しかし、意見が食い違い別々の道を歩むことに。その時、現在の常務・河口に出会い、意気投合。二人三脚でらーめん店「七志 とんこつ編」をスタートする。
インタビューページ:http://in-shoku.info/foodfighters/vol133.html
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