インド・マハラシュトラ州プネー市に生まれる。インドの名門プネー大学を卒業し、ITエンジニアとして現地のアメリカ企業に就職する。本田技研工業に派遣され、解析ツールなどを開発。30歳で起業し、フィデル・テクノロジーズ(株)、フィデル・コンサルティング(株)を次々、設立。敏腕、事業家の片鱗をみせる。2009年、インド料理店に資本投下し、飲食業もスタートさせる。現在、IT・コンサル・レストランの3事業を柱に、日本とインドの橋渡し的な活動を行っている。レストラン事業では「スワガット・インド・レストラン」「スワガット インディアンタパスバー」の2店舗を運営している。
インタビューページ:http://in-shoku.info/foodfighters/vol289.html
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